Akita-sugiこどもミニキャラバンが、木のおもちゃを持って横手市児童センターに来てくれました
お部屋の中にもほんのり木の香りが漂って、穏やか〜な気分に
木のおもちゃはよく見ると一つひとつ違って、触れていると木の温かさやぬくもりが伝わってくるようでした
心がほっこりとするような安心感があります
子どもたちが遊んでいる様子を見ても、イライラ、ピリピリすることもなく、まったりと落ち着いて遊んでいる感じがしました。
秋田杉で作ったカルタとドミノ
6種類の木は重さや香りもみな違って、クルクルと金属のところを回すと鳥の鳴き声のように聞こえるのですが、それもみな違う音でした。
子どもって、狭い空間が大好きですよね
このテントも子どもたちに大人気でした
少子化や人口減少が進んでいる秋田県ですが、秋田の地域資源をもっと活用して、秋田で暮らしている人たちや子育てしている方々が秋田の良さを実感できる機会がもっとあるといいな〜と思いました
雪が溶けたら、子どもと一緒にお外で遊ぶ機会を増やしたいなぁ
Akita-sugiこどもミニキャラバンのみなさん、本当にありがとうございました(*^_^*)